災害続き
2018年 09月 11日
夏から、あちこちで被害の出ている災害が続いて、
何の災害で被災地となったのか、混乱するほどです。
こんなこと、今まであったかしら。
被災の規模も大きいし、これからどうなってしまうのだろうと不安にもなります。
さて、6日に起きた北海道の地震で、操業停止している工場の
復旧支援に先週から苫小牧入りしている夫ですが、一段落ついたということで、
まもなく帰路に就くという連絡が来ました。
この夏、暑さをしのぐのに四苦八苦していた本州でも、この長雨で一気に気温が下がりましたから、
北海道での、この2日ほどの気温の変化は、本州で暮らす者にとっては、寒いと感じていたのではないだろうかと
健康面の心配をしていましたが、大丈夫だったようです。
夫が帰ってくることを関西の友人に伝えたところ、関西ローカル番組で
電力復旧のために、他府県の企業から支援で北海道入りしている人たちがいることを伝えていたそうです。
それを見て、友人は私の夫を思い出してくれていたそうです。
東日本のときも熊本のときも、夫は現地へ向かっていましたが、夫からすると、
「現地では、人命救出やライフライン復旧でてんてこ舞いなのに、自分は、会社の命とはいえ、
会社の利益のために工場復旧だけにひたすら取り組んでいるのが心苦しい。そんなの後でもええやんかと思ってしまう」
とよく言っていました。
私は阪神淡路大震災を経験しているので、ライフライン回復までは仕事どころではなく、毎日が必死でしたから、
夫の言いたいことはよく分かります。
きっと目の前の救出をスルーして、工場へ向かわなければならないことが、もどかしいのでしょう。
これは現地を目の当たりにしたからこその感じることで、普段決して感傷に浸ることのない夫が
そんなことを口にするのだから、相当現地の酷さがうかがえます。
しかし、私たちはよくわかっています。
命が助かって、雨風がしのげることができれば、次は仕事なのです。
仕事があれば、少しずつでも前に進めるのです。
仕事場の復旧もライフライン同様、大切なのです。
言葉で言うのは綺麗ごとに感じてしまい、夫の心の葛藤はしばらく続くでしょう。
被災地へ派遣される度に、何かを一つ抱え込んで帰ってくる夫。
それでまた、ひと廻り大人になっていくようです。
・・・ってもうええ加減、相当なおっさんやけどな。
何の災害で被災地となったのか、混乱するほどです。
こんなこと、今まであったかしら。
被災の規模も大きいし、これからどうなってしまうのだろうと不安にもなります。
さて、6日に起きた北海道の地震で、操業停止している工場の
復旧支援に先週から苫小牧入りしている夫ですが、一段落ついたということで、
まもなく帰路に就くという連絡が来ました。
この夏、暑さをしのぐのに四苦八苦していた本州でも、この長雨で一気に気温が下がりましたから、
北海道での、この2日ほどの気温の変化は、本州で暮らす者にとっては、寒いと感じていたのではないだろうかと
健康面の心配をしていましたが、大丈夫だったようです。
夫が帰ってくることを関西の友人に伝えたところ、関西ローカル番組で
電力復旧のために、他府県の企業から支援で北海道入りしている人たちがいることを伝えていたそうです。
それを見て、友人は私の夫を思い出してくれていたそうです。
東日本のときも熊本のときも、夫は現地へ向かっていましたが、夫からすると、
「現地では、人命救出やライフライン復旧でてんてこ舞いなのに、自分は、会社の命とはいえ、
会社の利益のために工場復旧だけにひたすら取り組んでいるのが心苦しい。そんなの後でもええやんかと思ってしまう」
とよく言っていました。
私は阪神淡路大震災を経験しているので、ライフライン回復までは仕事どころではなく、毎日が必死でしたから、
夫の言いたいことはよく分かります。
きっと目の前の救出をスルーして、工場へ向かわなければならないことが、もどかしいのでしょう。
これは現地を目の当たりにしたからこその感じることで、普段決して感傷に浸ることのない夫が
そんなことを口にするのだから、相当現地の酷さがうかがえます。
しかし、私たちはよくわかっています。
命が助かって、雨風がしのげることができれば、次は仕事なのです。
仕事があれば、少しずつでも前に進めるのです。
仕事場の復旧もライフライン同様、大切なのです。
言葉で言うのは綺麗ごとに感じてしまい、夫の心の葛藤はしばらく続くでしょう。
被災地へ派遣される度に、何かを一つ抱え込んで帰ってくる夫。
それでまた、ひと廻り大人になっていくようです。
・・・ってもうええ加減、相当なおっさんやけどな。
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by gorchan
| 2018-09-11 09:47
| 日記
|
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